2016年02月27日

なら新聞より

作家の森まゆみさんが「戦前に似た今に危機感」2・26事件80年と言う題名で寄稿されている。

(2・26事件の背景には不景気で、雇用状況が、悪化し格差がひろがり民衆の不満があった。そうしたなか青年将校達は自分達の力で日本を改造し、天皇新政を実現しようとしたが、このクーデターは失敗従えこれをきっかけに軍部が政治への関与を強めシビリアンコントロールがきかなくなり、第2次世界大戦に突入していくが、当時この事件がどんな意味を持ち、世の中がどうなっていくのか、気付いている人はほとんど居なかったのではないだろうか。事件前後の湘南海岸では若い男女が水着で遊び、のんびりした唄が、流行っていた。軍部が着々と力をつけているのに、民衆は恐ろしく鈍感だった。
気付いた時には戦時体制が完成してしまっていた。
当時と今の状況はそっくりだと思う。
学費の捻出に苦労する学生が増え、正規雇用もh減って若者が希望が持てない時代になっている。
特定秘密保護法や、安全保障関連法が次々成立し、外堀を埋められているように感じる。
憲法改正で緊急事態条項ができれば「今は、緊急事態打からあなたを捕まえる」「その理由は特定秘密」と、なんでもやれるようになるかもしれない。
60年生きてきて今が一番怖い。
「戦前」なのかもしれないと。防衛省では制服組がもっと権限を与えろと主張している。80年前、あの事件が起きたことで日本はどこへ向かったか。国内外で多大な死者をうんだ反省をしていない。
戦争と言うものがピンと来ない若い人は是非おじいさんやおばあさんの人生をたどりそのなかの戦争を学んで欲しい。
「撃ちてしやまん」と「贅沢は敵」と言う宣伝謀略で洗脳されないように自分の頭で考える力をつけて欲しい。
若い人は周囲から浮かないように同調しやすい傾向があるが、「不同調」もカッコいいのではないか。)


と今の安倍政権の怖さを訴え、若者に同調せず自分の頭でよく考えて行動することを提案しています。
本当に今の与党の議員達。何を考えているのか。
何も考えないで安倍の言うこと聞いている保身だけ考えて国民を危険な方に進ませている責任を問いたいです。
posted by 山田のみっちゃん at 21:22| Comment(0) | 日記

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