2016年08月10日

週刊誌から

昨日久しぶりに週刊誌をかってみました。
新聞の広告に吉永小百合さんの平和への思いの対談や、憲法を学ぼうという記事が出ているというので
昨日孫娘の水着を買いにつれて行ってというおねだりに付き合う際、どうせ選ぶのに時間掛かるやろから
その間に読もうと思い買い求めたのです。
正解でした。水着選びは難航して時間掛かる事、そして記事の内容は思いのほかとても民主的に描かれていて
この週刊誌を多くの主婦が読んでほしいと思える内容だったのです。

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吉永さんと姜尚中さんの対談内容は「平和について今口にしにくくなってきている。改憲、原発再稼働から貧困まで新しい戦前が到来しつつある日本の危機を回避するためにみんな、声をあげて!命が押しつぶされる前に」
という内容でした。最後の姜先生のお話しに「社会関係資本」というお金では買えない関係を作る事がいる。
自分の得た物はみんなで分け与えて、例えば棚田もあるが、年を取って耕せなくなれば村が変わりに管理してくれる。お米はみんなで分配する。都心でマンションを買って老後を送るよりよほどいい、幸せの国ブータンのような感じ、この社会関係資本が成り立っていればお金を貯めないとと考えて将来や老後を不安に思う必要はありません。人と人が手を携えて生活していく世界を作り上げていかないと」
とまるで社会主義の世界そのものではありませんか?

次の憲法のコーナーでは「意外と知らない憲法の話」として「全日本おばちゃん党」代表代行の谷口真由美さんの解説で4コマ漫画を駆使してわかりやすく憲法を学べます。
谷口さんは「大学の生徒に憲法を守る義務がある人は誰ですかと聞くと国民です、という答えが返ってくる。
それは違います、安倍はじめ国会議員などいわゆる権力者こそが尊重し用語する義務を負うと第99条にはっきり書かれているのです。
しかも書かれている内容は現代人にとってごく当たり前なこと、難しく考える前に地憲をぜひ夏の課題にしてください」
と解説されています。
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そしてまだありました!
最後のほうのページを読み進むとP177に「21歳の弟は後方支援でアメリカ兵の盾になって死んでいった」
と戦後5年後に朝鮮戦争で機雷除去作業中機雷にふれて海上保安庁機雷掃海船の乗組員だった坂太郎さん21歳がなくなった事を口外しないでくれと頼まれていて兄の中谷さんは今の情勢で改憲の動きがあるなか悲劇が繰り返されるのではと危惧している。
弟はまさに集団的自衛権によって他国の戦争に巻き込まれて戦死したのです。昨年安保法制の国会審議で後方支援だから大丈夫と安倍はいった、しかし戦争がはじまれば自衛隊は弟のように米軍の盾になり矢面に立たされ命が危険にさらされるでしょう、ひ孫の世代がいつか来た道を歩まないように弟が亡くなった経緯を教訓に私たちが戦争へ進む動きを食い止めないといけません」
」と話されています。
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こういうことをもっと伝えていかないと、芸能ニュースばかりではないのです。侮るな週刊誌です。
視点はすべて民主的で自民党からにらまれないか心配です。
先の参議院選挙時も民主的な記事を勇気をもって載せていた週刊誌いつも注目していきたいです。
都知事選の週刊文春などのこともありましたが、こういう憲法を大事な視点で載せている週刊誌はとても大切だと思います。


posted by 山田のみっちゃん at 10:52| Comment(0) | 日記
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